睡眠障害の一覧表

睡眠中に何度も呼吸が止まります。深い睡眠がとれず、強い眠気による居眠りがみられます。高血圧や糖尿病など生活習慣病を悪化させます。肥満とイビキがある方は要注意です(閉塞性、中枢性など)

睡眠中に手足のむずむず感、ほてり、けいれん、ピクピク、こむらがえり、歯ぎしりなどの異常な感覚や筋肉の動きがみられます(レストレスレッグス症候群、睡眠関連下肢こむらがえりなど)

睡眠中に大きな寝言を言ったり、動き回ったり、興奮するなどの異常な行動がみられます。目覚めても自分の行ったことを記憶していないことが大部分です(夢遊病、レム睡眠行動障害、夜驚、悪夢など)

体内時計の調節異常のため、明け方まで寝つけない、睡眠時間がずれていく、昼夜逆転など睡眠リズムが不規則になります。夜勤による不眠や眠気も含まれます(睡眠相後退型、前進型、フリーラン型など)

夜間に十分な睡眠をとっていても、日中に強い眠気が現れます。比較的若い方に多い病気です(ナルコレプシー、特発性過眠症など)

不眠症状(寝つきが悪い、途中で目覚めるなど)のために睡眠の質が低下する病気です。眠れない日々を繰り返すうち、不眠への恐怖感から症状が悪化する悪循環に陥ります(慢性、一過性、薬剤性など)